プチリタイヤ親父の暇つぶし

毎日仕事に行くわけではないので、空いた時間に散歩に行き行った場所に関した事を書く

六甲大橋を自転車で渡ってみました。

六甲大橋を自転車で渡ってみました。

六甲大橋を自転車で渡ってみました。

まずは御影大橋で東部第二工区へ渡り六甲大橋まで行きました。

道ぞいに六甲大橋まで行くと車道の奥に自転車専用道路があるのでそれにのり六甲大橋を渡りました。

六甲大橋の自転車道は大橋の左右に設置されているので往路は右側を走り六甲アイランドに入りました。

六甲大橋自転車道入り口と橋の通路
自転車道右側の景色

六甲アイランドに渡りました。

自転車で六甲アイランドに渡ると大橋の自転車道はそのまま自転車や歩行者用の陸橋につながっているようなのでその陸橋を使い行けるところまで行ってみました。

六甲アイランド内の陸橋の分岐

自分が選んだルートでは陸橋からおりるとすぐに神戸ファッションマートの近くに出たのでそのまま適当に島内を走りました。

神戸ファッションマートとファッション美術館

ファッションマートをこえるとすぐに神戸ファッション美術館がありその一角をこえてマリンパーク周辺まで行くとプールのデカパトスの近くに出ました。

その後神戸ファッションマートとファッション美術館のエリアに戻りその二つの間の広場になっている通路を抜けて小磯美術館通りに出ました。

小磯美術館と大橋のアイランド側入り口

小磯美術館通りにから再び六甲大橋に戻り今度は左側の自転車道を通って東部第二工区に戻りました。

大橋左側の風景

魚崎南駅への連絡橋は自転車も通ることができる

往路で六甲大橋に乗る前に六甲ライナー魚崎南への連絡通路のエレベーターから自転車を押して出てきた人を見たので連絡橋に行ってみた。

連絡橋エレベーターと連絡橋内部

連絡橋のエレベーターは自転車一台がギリギリ載せれる程度のサイズでひょっとしてさっき見た人は不正使用者だったかと思いながら4階の連絡橋に上がりました。

連絡橋を渡っている時駅側から自転車がやってきたのでどうやら不正使用ではないと安心したのですがエレベーターの横には「自転車は一台づつ載せてください」の張り紙があったので完全に合法でした。

連絡橋からの風景と張り紙

六甲アイランドに行くには原付では大型トラックが多くて六甲大橋が危ないのですが、自転車ならば安全に渡れることがわかりました。

また連絡橋を使えばかなり時間も短縮できることがわかったので今後六甲アイランドで何かイベントでもあれば行ってみようと思いました。

魚崎南駅側入り口と対岸のエレベーター



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アクセス数は微増ですが収益が出るほどにはなっていないので何とかしたいのですが記事の質を上げる以外は方法が無いのですがどうやったら記事の質が上がるのかは検討もつきません