プチリタイヤ親父の暇つぶし

毎日仕事に行くわけではないので、空いた時間に散歩に行き行った場所に関した事を書く

流行りのChatGPTを試してみました。

ChatGPTに登録して試してみました。

今話題になっているChatGPTに登録して試してみました。

登録の際にメールアドレスを打ち間違えるという初歩的な間違いをしましたが何とか無事に登録を完了しました。

アドレスを打ち込んだ際に指が当たったみたいで余計な文字が入っていたみたいです。

登録を完了してloginしようとしたのですが一回目は定員オーバーでloginできませんでしたが、続けてやり直すとあっさりとloginできました。

login後は登録時に参考にしたサイトにあった「instructGPT」と入力したのですが帰ってきた返事が英語でした。

そのサイトの説明では日本語で返ってくるということでしたがうまくいきませんでした。

気を取り直して他の言葉と思い節分の時期でしたので「節分」と入力しましたがやはり返答は中国語でした。

最初は日本語と思ったのですが見たことがない感じが混じってたので多分中国語だと思います。

その後「節分とは」と漢字とひらがな交じりで入力しましたがやはり英語で返ってきました。

質問として「日本語はできないの」と入力すると「申し訳ございます。英語でお答えいたします。」と返ってきました。

ChatGPTとのやり取り

「節分を日本語で説明して」と入力するときちんと日本語で返してくれました。

「やれば」できるじゃなと入力するとすこしおかしな返事を返してきました。

質問のやり方によってはとんちんかんな返事が返ってきましますが使うほうも慣れが必要かなと思います。

あとはデータの集積の関係だと思いますがリアルタイムな質問には答えれないみたいです。

「流行りの映画を教えて」と質問すると答えてくれますが「日本で公開されている映画を教えて」と入力すると映画館などで確認してくださいと答えてきます。

あと「JavaScriptで迷路を作る方法」と質問した時はスプリクト自体を教えてくれるかと思っていたのですが手順を教えてくれました。