神戸市東灘区で古いモバイルバッテリーの処分方法を調べました。
使っていたモバイルバッテリーが購入後3年以上経ってきて充電回数が減ってきたり、最初の頃は3回充電できなたが今は2回ぐらいになってきた。
また、Apple watchを購入した結果TypeCの充電器を使うことができるモバイルバッテリーが必要になったので新しいモバイルバッテリーを購入しました。
その結果今まで使っていたモバイルバッテリーを処分する必要が出てきたので処分方法を調べました。
地元関西の企業cheeroのバッテリーを購入しました。
前のバッテリーはネットで値段と太陽光発電付きで決めてのですが太陽光発電は役に立たなかったので今度は別の機能で選ぼうと思い探しました。
それでワイワレス充電機能付きで価格が安くTypeCが使えるもので探しました。
その結果、cheeroというブランドの物を見つけたので調べたところ大阪の企業でネットでの評判もあまり悪くは無かったので地元関西の企業を応援するつもりで決めました。
Amzonで注文から2日後に到着したのですが買い物から帰ってきた妻がドアの前に、これ置かれていたでと言ってAmazonの箱を持ってきました。
どうやらうたた寝している間に配達されたみたいで置き配されたみたいです。Amzonを使ったのは久しぶりでしたが最近は指定しなくても勝手に置き配されるのですかね。
前回使った時は確か置き配はしないで設定していたと思うのですが、まあ無事に届いたので次回からは設定を確認しようと思います。
モバイルバッテリーの廃棄方法の確認をしました。
まずは神戸市のHPで調べると「燃えないごみ」でクリーンステーションに出すように書かれているのですが、充電式のバッテリーは回収時に発火事故が発生することがあるので家電量販店などの「リサイクルボックス」に出してくださいと注意書きされてました。
後は神戸市の「小型家電回収BOX」に出してくださいという事でした。
それで自宅のある神戸市東灘区にある家電量販店、エディオンとジョーシンに行って効いてきました。
エディオンは最初やっていないと言われたのですが後で聞いた店員さんが追いかけてきて確認したところ1個550円で承っていますと訂正してきました。
次に聞いたコープ甲南2階のジョーシンではリサイクルマークがあれば大丈夫ということで今お持ちでしたら預かりますと言われたので渡しました。
持っていたモバイルバッテリーは古くなっていたので本体のリサイクルマークは消えていたのですが箱には印刷されていたので大丈夫という事でした。
という事でジョーシンは無料で廃棄してくれますのでモバイルバッテリーの廃棄を考えている方はジョーシンに頼みましょう。
それから帰ろうとした時に1階のコープ入り口に神戸市の小型家電回収BOXが置かれているのに気付いたのでひょっとするとこれがあるから受けてくれたのかもしれません。